接種対象・スケジュール 4種混合ワクチンは、生後3ヵ月から接種できます。 3~8週間隔で3回、3回目の約1年後(6ヵ月後から接種可能)に4回目を接種します。 第2期: 11歳から、2種混合ワクチンを1回接種します。
4種混合ワクチン 何歳まで?
回答 四種混合ワクチンは、百日咳・ジフテリア・破傷風・ポリオを予防するもので、定期接種が実施されています。 標準的な接種年齢は、第1期は生後3か月から12か月の期間に20日から56日までの間隔をおいて3回。 追加接種については第1期の接種を行ってから標準的には12から18か月の間隔をおいて1回接種を行います。
4種混合ワクチン 何回打つ?
1期:生後3か月から接種できます。 3~8週間隔で3回、3回目の約1年後(6か月後から接種可能)に4回目を接種します。
四種混合ワクチン 何日空ける?
・4 週間(27 日)以上間隔をあけなければなり ません。 ・BCGを 4 月 2 日に接種した場合は、4 月 30 日以降に四種混合を受けることが出来ます。 ・1週間(6 日)以上間隔をあけなければなり ません。 ・四種混合を 4 月 2 日に接種した場合は、4 月 9 日以降にBCGを受けることが出来ます。
4種混合ワクチン 何ワクチン?
日本では百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオの4種混合ワクチン、麻しん・風しんのMRワクチンなどが混合ワクチンとして接種されています。