「シニアライフ総研®」というサイト名称にも「シニア」という言葉を使っていますが、「シニア」以外にも「高齢者」、「老人」、「お年寄り」、「シルバー」等、様々な呼び方があります。
60歳以上を何と呼ぶ?
国連では、60歳以上を高齢者として定義し、80歳以上を後期高齢者としています。 一方、国際保健機構(WHO)によると、高齢者は65歳以上となっており、80歳以上が後期高齢者とされています。
60代のことを何と言いますか?
60歳はこれらの略称のルールと少し異なり、アラカンと言う。 カンは還暦のカンのこと。 つまりアラウンド・カンレキを略してアラカンと言う。 また、20歳も英語だと語呂が悪いせいかハタチという日本語を略して、アラハタと呼ぶ例もある。
中高年とは何歳からですか?
注:高年齢層とは、60歳以上の者、中高年層とは40~59歳の者を指す。
65歳はなんと呼ぶ?
「シニア」とは、「年長者・先輩・先住者・上官」や「高齢者」を意味します。 しかしその年齢の定義はバラバラです。 WHO(世界保険機構)では65歳以上と定めています。 またそのうち、65歳から74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者としています。