そこで安産お守りの正しい扱い方は、腹帯に挟まなくても、いつも身に着けるようにすれば良いでしょう。 いつも持ち歩くバッグに入れることをおすすめします。 バッグの他に財布やポーチに入れたり、母子手帳などに挟んだりしてください。 大切なのは常に妊婦さんと赤ちゃんが守られるよう身近に置いておくことです。 4 сент. 2018 г.
安産祈願のお守り どうする?
安産祈願のお守りは出産後どうする? 出産後はお寺や神社にお守りを返納し、後日「お焚き上げ」してもらうのが一般的です。 お守りを購入したお寺や神社が遠方で返納が難しい場合は、自宅に近いお寺・神社に返納しても問題ありません。
お守り 家のどこに置く?
目線より高く、清浄な場所に置くのが基本です。 家具の上に置く場合は、綺麗に掃除をして、できれば白い布などを敷き、清浄な状態を保っておくのが大切です。 背の高い家具がない場合は、壁や柱にテープで貼り付けましょう。
お守りはどこにつけたらいい?
最も良いといわれている方法は、紐を着けて首から提げて持ち歩くことですが、「常に身につける」ようにしていれば、問題ありません。 持ち歩くのが難しい場合は家で保管します。 その場合は引き出しなどに収納せず、目につく明るい場所かつなるべく高い位置が良いです。 お守りには、神様が宿っています。
子宝のお守り どこに置く?
安産の御守りだったら、母子手帳に挟んで持ち歩かれるとよいでしょう。 子宝のお守りは、お財布の中の5円玉と一緒に、神棚や仏壇に置くのが良いのだそうですよ。