安産祈願の初穂料の平均相場は、“5,000円から10,000円”です。 神社などによっては初穂料が決まっている場合があるため、祈願してもらうところに確認しておくとよいです。 初穂料として5,,000円を包む場合は、1,000円札を何枚も入れるのではなく5,000円札で納めたほうがよいとされています。
安産祈願 腹帯 いくら?
寺社で祈祷を受け、腹帯を授かる安産祈願の初穂料は5,000〜10,000円というのが一般的。 安産祈願に合わせて食事に行ったり、帯祝いの内祝いとしてお菓子などをお返ししたりする場合は、その分がプラスされます。 寺社で祈祷を受けず、お参りをしてお守りや腹帯を購入するだけなら、5,000円以下で済ませることも可能です。
中山寺 安産祈願 いくら?
1、安産祈祷・・・ 御祈祷料:7,000円妊婦さんへの直接のご祈祷はなく、お札を身代わりとしたご祈祷を10日間行ってくれます。 お札は後日郵送で届きます。 受付にて、ご祈祷料を支払い、腹帯とお守りをもらったら終了です。
安産祈願 費用 誰?
安産祈願の初穂料を誰が払ったか聞いたところ、「ママ・パパが払った」という回答が7割を超える結果に。 安産祈願の初穂料は、自分たちで払う家庭が多いようです。 次いで多かったのが「ママ側の親(2割弱)」、「パパ側の親(1割)」と続きます。
安産祈願のお金の包み方は?
のし袋の表書き上段には「初穂料」または「御初穂料」と記入し、水引の下には名前を記入します。 (お寺で安産祈願をする場合は、お布施またはご祈祷料と書きましょう。) 下段には、夫婦の姓のみ、または夫婦連名でフルネームを書きます。 連名で書く場合は、中央右よりに旦那さんの名前をフルネームで。