源泉徴収票は、たとえ退職後であっても、会社に依頼すれば発行してもらうことが可能です。 もしも失くしてしまった場合には、勤務先の人事や経理の担当者に相談してみましょう。 なお、源泉徴収票の発行には、1~2週間かかる場合があるため、確定申告シーズンが始まる前に、発行を依頼しておくのがおすすめです。
源泉徴収票はどこからもらうの?
源泉徴収票は通常、総務や経理など従業員の給与管理を行う部署が発行しています。 正社員・派遣社員・契約社員の場合は、会社の担当部署から配布されます。 1年の途中でその会社を退職した場合にも、源泉徴収票が発行されます。
源泉徴収票 無職 どこでもらう?
無職でも住民登録している市役所、役場で源泉微収票がもらえます。
源泉徴収票 いつ届く バイト?
アルバイトが源泉徴収票をもらえる時期は、「正社員と同じように、12月の給与明細と一緒」「退職する際は、年末以外の退職時」の2つあります。 どちらかのタイミングで源泉徴収票を会社からもらえるのです。
源泉徴収票 いつもらえるのか?
手渡されるのは年末調整を行った後となり、12月の給与明細と一緒に渡されるのが正社員でもアルバイトでも一般的です。 給与を支払う側は、この源泉徴収票を翌年の1月31日までに税務署に提出しなければならない決まりがあるため、遅くてもそれまでには配布されるはずです。