取り外しタイプのリテーナーは、食事のときと歯磨きをするとき以外(1日20時間以上)装着しましょう。 装着するのを忘れると後戻りを起こしリテーナーが合わなくなってしまうので気を付けましょう。 歯の位置が安定してきたら、少しずつ装着時間を減らしていきます。 3 нояб. 2020 г.
保定装置 いつまで?
保定装置(リテーナー)の期間はいつまで? 保定期間は元の歯並びからどれだけ移動したかにもよりますが、一般的に2年から3年になります。 保定開始して最初の1年間は非常に大事になります。 外した直後が歯の後戻りが起こりやすいため、ご飯や歯ブラシする時以外は使用する必要があります。
保定期間 いつまで?
「保定装置をいつまで使用するのか」というご質問はよくあります。 教科書的には、治療後2年間とか動的治療と同じ期間などと言われています。 実際は2年経過後も歯が動く事はあります。 半永久的に使用が必要という先生もおります。
インビザライン 保定期間 いつまで?
歯の動き方にも個人差があるために、人によって治療期間はそれぞれです。 大体1年から2年かけて歯を動かしていき、その後キレイに歯が並んだら1年ほど歯をリテーナーと呼ばれる保定装置で固定していきます。
リテーナー 何時間外していい?
使用時間と使用期間について 矯正装置を外して半年は最も後戻りしやすい時期ですので歯磨きと食事の時以外は24時間使用することをお勧めしています。 半年経過後に歯の周囲の骨がしっかり固まり徐々に使用時間を減らしていくことになりますが、歯の周囲の組織の個人差で後戻りしやすい方の場合は1年程24時間使用して頂くこともあります。