直腸・肛門部に生じたはれや血液循環障害を改善し、傷の治りをたすけ組織の修復を促進します。また、表面麻酔作用を示すことにより、直腸・肛門部の痛みを抑えます。 通常 . 主成分: トリベノシド ▶この成分で処方薬を探す剤形: 白色~帯黄白色の軟こう剤
ボラザG軟膏 1日何回?
用法・用量(この薬の使い方) 裂肛(切れ痔)、外痔核(いぼ痔):通常、1回適量を1日2回朝夕患部に塗布または注入しますが、症状により適宜回数が増減されます。 必ず指示された使用方法に従ってください。 使い忘れた場合は、忘れた分は使用せず、次の使用時に1回分を使用してください。 絶対に2回分を一度に使ってはいけません。
ボラザG 何日?
・炎症や痛みが強い内痔核の治療薬ボラザG坐剤+ネリプロクト軟膏と、ヘモナーゼ配合錠を最大14日間使用します。
注入軟膏 何日?
Q3. 効果の見極めの目安となる期間は、どの位ですか。 ボラギノールA注入軟膏・坐剤・軟膏、ボラギノールM坐剤・軟膏は10日間位使用、内服ボラギノールEPは1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は、使用または服用を中止し、説明文書を持参して医師、薬剤師または登録販売者へのご相談をお願いいたします。
痔 軟膏 一日何回?
痔核・裂肛の症状(出血、疼痛、腫脹、痒感)の緩解、肛門部手術創、肛門周囲の湿疹・皮膚炎、軽度な直腸炎の症状の緩解。 1日1〜3回適量を患部に塗布又は注入する。