柴犬の場合は、10~12ヶ月齢になると成犬用の餌に切り替えます。 ただ、思ったように体重が増えていない、食が細いなど個体差があるため、柴犬の成長の度合いを見ながら餌の切り替えをしてください。 成犬用フードの切り替えると、多くの場合は1日1~2回の食事となりますが、肥満予防のためには1日3回の食事がおすすめです。 21 нояб. 2019 г.
柴犬 成犬 フード いつから?
年齢1日の給餌目安量1日に餌を与える回数1歳~10歳約75~190g2回
柴犬 パピー いつまで?
子犬は、生まれてから約1年が成長期とされており、生後約2ヶ月齢までの「パピーステージ」と、約2ヶ月齢以降の「ジュニアステージ」の2段階に分類することができます。
子犬 パピー用フード いつまで?
子犬が成犬になるまでにかかる期間は、犬のサイズによって異なります。 小型犬、中型犬は9~12ヶ月齢で成犬の体重に達します。 この段階で成犬になったと考えられるので、子犬用から成犬用のフードに切り替えても良いでしょう。 大型犬では12ヶ月齢で成犬の体重になります。
柴犬子犬 餌 いつまで?
4ヶ月~7ヶ月 成犬としての体つきになってくる頃です。 これまで増え続けていた体重も収まるため、少しずつ餌の量と回数を減らしていきましょう。 成長が落ち着いてきているのにいつまでも子犬期と同じ量の餌を与えてしまうと、栄養過多になって肥満や消化不良を起こす原因となります。