主な産婦人科のホームページを確認した限りでは、初診料の相場は5,000円から1万5,000円程度です。 初回の妊婦健診時にはもう少し余裕を持って2万円くらい持っていけば安心でしょう。 また、産婦人科によっては支払いにクレジットカードを使えず、現金のみの対応になる場合もあります。念のため最初は現金を用意しておきましょう。 8 февр. 2017 г.
産婦人科 いくらぐらい?
健診費の平均は初診で1万円前後、2回目からは平均5000~7000円程度ですが、超音波検査や血液検査などをするとその分がプラスされて、1回1万円を超えることもあります。 妊婦健診の費用だけでも約5000円×12~14回プラスアルファで7万~10万円はかかることになります。
婦人科検診 実費 いくら?
自治体(市区町村)が実施するもののほか、企業の健康保険組合が実施するものも含みます。 自治体が実施する婦人科検診として、「乳がん検診」や「子宮がん検診(子宮頸がん検診)」があります。 特定の年齢以上の方が、無料もしくは少額の自己負担(費用目安は1500円程度)で、2年に一度受診できます。
婦人科 いくら持っていく?
例えば、婦人科検診を全額自己負担で受けた場合、5,000~10,000円程度かかるようです。 初めての病院なら、これに初診料がプラスされます。 もちろん、異常があって受診した場合は、治療になるので保険が使えます。 検査をして異常が見つかった場合も、治療の一環として適応されます。
妊婦健診 いくらかかった?
妊婦健診は公的医療保険適用外ですが、赤ちゃんの心拍確認後に母子手帳が交付されると、自治体が健診費用を一部助成する補助券が使用できます。 全額自己負担となる初診や検査等を含めて、妊婦健診で自己負担する費用は総額2万5,000円~7万円などと地域や産院によってもまちまちです。