「保定装置をいつまで使用するのか」というご質問はよくあります。 教科書的には、治療後2年間とか動的治療と同じ期間などと言われています。 実際は2年経過後も歯が動く事はあります。 半永久的に使用が必要という先生もおります。 15 февр. 2019 г.
矯正 歯の裏側 ワイヤー いつまで?
保定装置(リテーナー)の期間はいつまで? 保定期間は元の歯並びからどれだけ移動したかにもよりますが、一般的に2年から3年になります。 保定開始して最初の1年間は非常に大事になります。 外した直後が歯の後戻りが起こりやすいため、ご飯や歯ブラシする時以外は使用する必要があります。
裏側矯正 何年かかる?
治療期間:2〜3年程度(奥歯を含む全体の治療が可能) 表側矯正と同様ブラケットとワイヤーなどの装置を、歯の裏側に取り付ける方法。
抜歯後 何日で矯正?
抜歯をした後に矯正装置をつける場合は最低でも3日以上空けてから行なうと痛みなどがなく矯正治療が始められ、抜歯をして歯が無くなってしまったスペースは矯正装置をつけてから1年から1年半ほどで埋まっていきます。
歯の矯正 リテーナー いつまで?
保定装置(リテーナー)はいつまで使うのですか? 原則的には2年間程度は使って頂きます。 2年以降は寝るときだけでも使ってもらえば、より良い状況を維持することが可能です。 保定装置をしっかりと使った場合でも、多少の戻りやデコボコがでる場合があります。