ドライフードは子猫の乳歯が生え揃う時期から与え始めることができます。 離乳食として子猫用のドライフードをぬるま湯やミルクでふやかす方法もあります。 子猫用のドライフードを与えるのは、成長が落ち着く生後10~12ヶ月頃まで。 生後12ヶ月頃を目安に成猫用のドライフードに切り替えていきます。
猫 生後何ヶ月からカリカリ?
生後6週目になると乳歯も生えそろい、このぐらいからドライフードを食べ始められるようになります。 本格的にドライフードを食べ始めるのは生後4ヶ月くらいを目途に行うといいでしょう。
子猫用フード いつから?
「子猫用フード期」:生後8週間〜1年 生後8週間を過ぎると、「子猫用フード期」に入り、固いキャットフードも食べられるようになります。 しかし、今までミルクや柔らかいフードしか食べてこなかった子猫は、急に与えると抵抗があるかもしれません。
子猫 固形フード いつから?
子猫の乳歯が生えそろう生後8週目頃が、カリカリのドライフードを与える目安となります。 生後4週目から8週目の間は、ミルク(母乳)から離乳食への移行する時期です。 初めてドライフードを与えるときは、完全にふやかしたものを混ぜて与えます。
ウェットフード 何歳から?
小型犬・中型犬の場合は10歳程度で、大型犬であれば7歳程度で老齢期に入ると言われています。 食が細くなりがちな高齢の犬には、食いつきのいいウェットフードは非常に有用です。