傷ややけどの化膿性皮膚疾患、二次感染の予防および治療に有効です。
ドルマイシン軟膏 いつ使う?
効能・効果外傷・火傷等の化膿予防及び治療、膿痂疹(とびひ)、せつ、癰(よう)、 疔(ちょう)、毛嚢炎、湿疹、グラム陽性・陰性菌の単独及び混合感染による皮ふ疾患、化膿症、伝染性皮ふ炎、皮ふ潰瘍用法・用量通常1日1~3回、適量を患部に直接又はガーゼに塗布して用いる。
ドルマイシン 何回?
通常1日1~3回,適量を患部に直接又はガーゼに塗布して用いてください。
アクロマイシン どんな時?
通常、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染の治療に用いられます。
バラマイシン軟膏 何回?
通常、1日1〜数回直接患部に塗布又は塗擦するか、あるいは無菌ガーゼ等にのばして貼付する。 なお、症状により適宜増減する。