また、開封した状態での賞味期限というものは記載されていませんが、ドッグフードの場合は開封後、約1か月を目安に食べるようにするよう推奨されています。 ドライフードには油分が使用されているため、空気に触れると油が酸化して劣化してしまいやすいので、開封後はできるだけ早めに食べ切るようにしましょう。 12 мар. 2020 г.
ドッグフードの期限切れは?
賞味期限が切れてしまったドッグフードは捨てる ただし、賞味期限が来た場合は捨ててしまうことになるため注意が必要です。 ドッグフードの劣化は見た目にわかりにくく、愛犬に与えるリスクが大きくなります。 開封後1ヶ月以上放置されたドライフードなども捨てた方が無難です。
ドッグフードの消費期限は?
ドッグフードは本来、消費期限がありません 水分量が10%以下の場合、食品であってもカビが発生できない状態にあります。 ですから、未開封で高温多湿でない、一般的な家庭の中で保管されている状態であれば、カビは活性せず、密封されていれば虫が入ることもありませんので、何年でも保管が可能だとされています。
ドッグフードの開封後期限は?
開封後は空気が入らないよう密閉した後、直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところで保管し、3週間以内にご使用ください。
ドライフードの消費期限は?
ドライフードは開封後1ヶ月以内 ドライフードが酸化すると風味が落ちてしまうことはもちろん、酸化した脂質が肝臓に負担がかかるなど体への悪影響を及ぼします。 開封後1ヶ月を過ぎたからといって急激に酸化が進むわけではありませんが、できるだけ新鮮な状態で与えたい場合は、早めに消費できるサイズを選びましょう。