【意味】
なんとか読みのなんとか知らず 犬になんとか?
犬に論語について 道理の通じない相手には何を説いても無駄ということのたとえ。 犬に論語を説いて聞かせても、まったくわからないことから。
何々に論語?
犬に論語とは、道理の通じない者には、何を言ってもむだであるということのたとえ。
犬は何につく?
犬は人につき猫は家につく(いぬはひとにつきねこはいえにつく) 引っ越す時、犬は飼い主について行くが猫は家から離れようとしないということ。 「犬は人になつき猫は家になつく」ともいう。
牛にちなんだことわざ?
「ウシ・牛」を含むことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)牛に経文(うしにきょうもん)牛に対して琴を弾ず(うしにたいしてことをだんず)牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)ウシ・牛のことわざ - 故事ことわざ辞典