「何」を含む故事・ことわざ・慣用句の一覧です(五十音順)。 全て(36); から始まる(28); で終わる(0). 如何物食い(いかものぐい). 世間一般の人とは違う趣味・嗜好 .
ことわざの始まりは?
「春眠、暁を覚えず」や「百聞は一見に如(し)かず」など中国で誕生した昔話が「ことわざ」として日本へと伝わってきました。 ほかにも完璧や矛盾といった熟語も、もとはと言えば中国の古い話から生まれた言葉なんですよ。 紀元前から何百年、何千年という長い歴史を持つ中国の古いしきたりや習慣を織り交ぜて作られたのです。
ことわざの言葉は?
言葉-1 2 3ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)空き樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)圧巻(あっかん)阿堵物(あとぶつ)蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)
最初のことわざは?
最初一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)コロンブスの卵(ころんぶすのたまご)地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)初心忘るべからず(しょしんわするべからず)千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)本木に勝る末木なし(もときにまさるうらきなし)濫觴(らんしょう)
な行のことわざは?
な行 - な内心如夜叉 ないしんにょやしゃ無い袖は振れぬ ないそではふれぬ泣いて馬謖を斬る ないてバショクをきる長い物には巻かれろ ながいものにはまかれろ長口上は欠伸の種 ながこうじょうはあくびのたね仲の良いで喧嘩する なかのよいでケンカする流れに棹さす ながれにさおさす流れる水は腐らず