実はこの2本は、足ではなく「手」なんです。 正確にはこの2本の手は「触腕」と呼ばれるもので、獲物を捕るために使われています。 つまり、繰り返しになりますが「イカの足は8本」。 9 июн. 2017 г.
イカの腕は何本?
イカの体 ★腕 イカやタコの足は一般的に足と呼ばれていますが、ものを捕まえたりするその機能性から「腕」といいます。 イカの腕は10本といいますが、本当はタコと同じで8本なのです。 10本のうちの2本は触腕と呼ばれるもので、他の腕より長く、先が木の葉の形をしています。
イカの足は何本あるの?
ちなみに、いかの足の本数は10本です。
イカ タコ 足 何本?
ちなみにタコは8本、イカは10本が正解。 だけど、実はイカの10本中2本は触腕と呼ばれる腕らしい。 びっくりするかもしれないけど、タコもイカも本来は足ではなく腕なんだって。 ちなみに、タコの足は絶対に8本ではないとか。
タコ足なん本?
タコには8本の吸盤がついている「触腕」があります。 本当は「腕」なんです。 「足として」使うのが2本と言われています。 まあ、結局は8本なんでそれほど違ったことでもないんですがね。