20年
厚生年金30年かけていくらもらえる?
老齢厚生年金の支給額老齢基礎年金の支給額平成27年度14万7,872円5万5,244円平成28年度14万7,927円5万5,464円平成29年度14万7,051円5万5,615円平成30年度14万5,865円5万5,809円
厚生年金 加入期間 40年 いくら?
・40万円(平均標準報酬月額)×5.481/1000×480月(40年)=105万2352円 また、厚生年金の加入期間中に昇級などで給与が上がれば、さらにその差は広がります。 例えば、40年間勤務している間に役職がつき、平均標準報酬月額が60万円となったような場合、厚生年金の報酬比例部分は下記のようになります。
国民年金30年払ったらいくらもらえる?
仮に20歳から60歳までの40年間(480カ月)すべて支払っていれば、満額受け取れます。 2021年度(令和3年度)の国民年金の満額は年78万900円ですから、仮に30年しか支払っていなければ4分の3の年58万5,675円、20年だと半分の年39万450円となります。
厚生年金10年でどのくらいもらえるの?
厚生年金に加入していた期間も含め、保険料を払った期間が10年程度では、もらえる年金額はかなり少なくなります。 納付期間が10年の場合、老齢基礎年金額は年額19万7,325円です(平成29年度の金額。 以下同)。 15年の場合でも292,238円となります。