2021年分ふるさと納税の確定申告期間について 2022年2月16日〜2022年3月15日となります。 ※ただし、郵送の場合は、期間内の消印があれば有効です。 4月15日までなら簡素化した手続きで個別に延長が認められます。
ふるさと納税の確定申告はいつまで?
確定申告の提出期限は寄付した翌年の3月15日ですが、この期限を過ぎてしまっても慌てる心配はありません。 ふるさと納税のように税金の還付を申請する「還付申告」の場合、5年以内ならいつでも申告書の提出が可能です。
2021年 ふるさと納税 いつまで?
ふるさと納税は2021年中であれば12月31日の23時59分まで受け付けています。 しかし、これはふるさと納税サイトからの申込みの締切ではなく、「ふるさと納税の寄付の完了(寄付金を支払う行為の完了)」の締め切りとなっているので注意が必要です。
ふるさと納税 確定申告 会社員 いつまで?
ふるさと納税の控除を受けるためには、確定申告やワンストップ申請が必要です。 確定申告をする場合は、税務署に申告書類・勤務先の源泉徴収票・寄付金受領証明書(寄付後に自治体から送付される)を翌年の3月15日までに提出してください。 申告書類は、国税庁のホームページや税務署で作成できます。
ふるさと納税 郵送 いつまで?
ワンストップ特例申請は、寄附の翌年1月10日まで(必着)に寄附先の自治体へ書類を提出してください。 受領証明書に記載されている受領日(入金日)が12月31日に間に合わなかった場合、税の控除を受けられるのは翌年分となります。