施術後の経過 当院スタッフが軟膏を塗り、テープで保護します。 10日目までは、テープをはがさないようにしてください。 ただし、テープがはがれた場合には、患部に軟膏を塗り、新しいテープを貼ってください。
ホクロレーザーしたあといつまでテープしてたがいいか?
軟膏とテープ保護を行う期間はダウンタイムと呼ばれ、おおよそ2週間で皮膚が再生します。 毎日入浴時には、テープをはがして治療部位を石けんで洗い、軟膏を塗り替えていただきます。 治療部位が痒く、むしったり掻いたりしたくなるかと思いますが、傷跡を残さないためにも我慢しましょう。 乾燥させると痒みが出やすいです。
レーザー後のテープいつまで?
レーザー照射した皮膚を保護するために、1週間ほどテープや絆創膏保護をお願いしていますが、もしどうしても絆創膏をつけられない場合は、優しく軟膏と日焼け止めをつけてファンデーションでカバーしていただいてもいいと考えています。
ほくろ除去後 テープ 何日?
ほくろ除去・いぼ除去で大事なのはアフターケアです。 従来はほくろ・いぼ除去したところにはテープでの保護が1週間~10日間は必要でしたが、当院の方法ではテープ保護は基本的に必要ありません。
レーザー シールいつまで?
今回の実験では、あえて2日後にテープを剥がしましたが、当クリニックの場合、レーザー照射後に貼るテープは、通常だと照射後8日間はテープを付けていただいています。 照射した部分のかさぶたが自然に剥がれ落ち、新しい皮膚が形成されるまでは、テープは付けておくことが大切です。