急性上気道炎以外の消炎・鎮痛:通常、成人は1回2錠(主成分として200mg)を1日3回服用し、小児は1日量として、5~7歳は2~3錠(200~300mg)、8~10歳は3~4錠(300~400mg)、11~15歳は4~6錠(400~600mg)を3回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
イブプロフェン100mg 何錠?
用法・用量(この薬の使い方) 急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は1回2錠(主成分として200mg)を頓用します。 年齢・症状により適宜増減されますが、原則として、1日2回までとし、1日最大量は6錠(600mg)です。
イヴ 1日何回?
イブA錠、イブクイック頭痛薬は服用間隔を4時間以上おき1日3回を限度として使用してください。 また、イブA錠EX、イブクイック頭痛薬DX、イブメルトは服用間隔を6時間以上おき1日2回を限度として使用してください。
イブプロフェン 何ミリ?
通常、成人にはイブプロフェンとして、1回量200mgを頓用する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 ただし、原則として1日2回までとし、1日最大600mgを限度とする。 また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
イブプロフェン 何回まで?
症状があらわれたとき、成人(15歳以上)1回1錠、1日2回までとして、なるべく空腹時をさけて服用します。 (ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。) 服用間隔は4時間以上おいてください。 15歳未満は服用しないでください。