In order toの基本 ――~するために 目的や意図を表す時に使います。 文頭でも文中でも使うことができる自由な表現です。 She got up early in order to catch the first train. (彼女は始発の電車に乗るために早起きした。)
So as to いつ使う?
… するほど~である、非常に~なので… する・He is not so stupid as to send his criticism of the boss's idea to everyone, is he? : 上司のアイデアに対する批判を皆[みんな]に送るほど、彼は愚かではないよね。
In order to 何詞?
意味「○○するために」 「in order to ○○」はto不定詞を使った熟語なので、後ろには動詞の原形が続きます。 否定文にする場合は、「not」を「to」の直前に置き「in order not to ○○」という形になるということを覚えておきましょう。
英語で何々するために?
「〜するために」という意味の代表的な表現に「in order to」と「so as to」があります。
SOは何詞?
「so」は副詞と接続詞の使い方がある soには2つの用法があります。 動詞などを修飾する副詞としての用法と、文章と文章をつなげる役割を持つ接続詞としての用法です。 副詞と接続詞では意味が異なるだけでなく、文章の中でどこに置くのかなど文法的なルールも大きく変わります。