装着時間は矯正治療が終わった直後から、歯の状態がある程度安定するまでは1日20時間以上の装着が必要になります。 飲食の際は外しますが、それ以外の時間はリテーナーを付けっぱなしです。 最初は、できるだけ長時間装着することが大切になります。 10 июн. 2022 г.
インビザラインGO リテーナー いつまで?
矯正治療は、治療が終わった後、何もしないと後戻りしてしまいます。 それを防ぐために、リテーナー(保定装置)をつけます。 期間は個人差もありますが、少なくても1~2年は装着しておきましょう。
矯正後のマウスピース いつまで?
リテーナーを続ける「保定期間」 骨がしっかり安定するまでには、最低でも半年〜1年ほどかかります。 リテーナーを続ける必要のある「保定期間」は、矯正治療の内容や患者さまの年齢、医院によって異なりますが、だいたい1〜3年間と言われています。
リテーナー 何時間外していい?
リテーナーにて保定する場合には、食事と歯磨き以外の時間は可能な限り、リテーナーを装着するのが望ましいと考えています。 3時間以上リテーナーを外しておくと歯並びが変化を起こしてリテーナーが入りづらい状況になることもあります。
リテーナー 何時間つける?
取り外しタイプのリテーナーは、食事のときと歯磨きをするとき以外(1日20時間以上)装着しましょう。 装着するのを忘れると後戻りを起こしリテーナーが合わなくなってしまうので気を付けましょう。 歯の位置が安定してきたら、少しずつ装着時間を減らしていきます。