回答40歳以上のみなさんに納めていただくことになります。 40歳から64歳の医療保険(職場の医療保険や国民健康保険)に加入している方は、加入している医療保険の算定方法により決められた介護保険料を医療保険の保険料(税)と一緒に納めます。 8 мар. 2013 г.
介護保険料はどこに払う?
介護保険料は何歳から納めるのですか 65歳になった月からは、健康保険料とは別にお住まいの区市町村に納めていただきます。
介護保険料はいくら払うのか?
第1号被保険者の2018~2020年までの介護保険料の全国平均は月額5,869円でしたが、2021年の全国平均は月額6,014円で、初めて6,000円を超えました。 介護保険料の地域格差も広がっており、下は3,000円台、上は9,000円以上と、3倍近い差があります。
介護保険料はなぜ払うのか?
A 介護保険は、国民みんなで支え合う制度であり、皆さんから納めていただいた保険料は、すべて介護を必要とする方が受ける介護サービス費用を賄うために使われます。 このため、介護保険では、余分に保険料を納めていただくことがないので、お返しすることもありません。
介護保険料の金額はどうやって決まるのか?
介護サービスにかかる費用の総額から、公費及び40歳から64歳までの方の保険料で負担する金額を除いた65歳以上の人が負担する金額を算出し、この金額を65歳以上の方の人数で割ることにより決定しています。