冬に困る「窓の結露」。 部屋のなかと外の温度差で毎日窓の周りがぐっしょりと濡れていてイヤだな…と思いますよね。 できるだけ拭き取らないとカビ汚れなどに発展するので、毎日の拭き掃除はとても重要です。 24 дек. 2020 г.
結露を放置するとどうなる?
窓の結露を放置すると、やがて下へ流れ落ちて溜まる。 濡れたままのサッシや巾木などが傷んだり、雑菌やホコリが混じって黒カビが発生したりすることもある。 さらに放置すれば、家具や壁、床、カーテンなどにも黒カビが広がる、カーテンが剥がれるといったことも起こる。
結露をどうにかしたい?
冬になると、窓やサッシの周りにびっしりと付く結露。 カビやダニの発生によるアレルギーを引き起こしたり、家の腐食の原因になったりするため、そのままにしておくわけにはいきません。1①雑巾やワイパーでの拭き取り2②結露給水テープを貼る3③新聞紙で代用する【完全版】めんどうな結露の対策&予防方法!対策グッズもご紹介!
結露防止 どうする?
結露対策に効果的な8つの防止策1①こまめに換気をする【0円】2②水槽や観葉植物は、換気扇近くやドア付近に置く【0円】3③室温を必要以上に高くしない【0円】4④結露しにくくなるものを窓に貼る5⑤結露防止スプレーを吹き付ける6⑥窓用ヒーターを設置する7⑦除湿器を設置する8⑧窓をリフォームする結露対策は換気と湿度|8つの結露防止策とおすすめアイテム
なぜ結露を取るのか?
繰り返しになりますが、結露の1番の対策は湿気をなくすこと。 当たり前のようなことに感じますが、除湿機などで除湿をしてあげることも効果的です! 部屋の湿度が40%~60%になるよう調整しましょう! 市販の除湿剤などでも、置いておくだけでしっかり効果を発揮するので、試してみてください!