ふぐり【陰=嚢】 の解説 1 金玉 (きんたま) 。 睾丸 (こうがん) 。 いんのう。
金玉のことを何て言う?
哺乳類などの精巣は睾丸(こうがん)とも呼ばれ、女性の卵巣に相当する器官であるが、たいていは精巣にあてられることが多い。 左右1対ある。 金玉 (俗語)(きんたま)、玉(たま)とも呼ばれる。
金玉のことわざは?
ことわざ・慣用句 「蚤の金玉」小さい物を表す。 「蚤の金玉八つ切り」あるいは「蚤の金玉八つ割り」のように使用される。 同義語に「蚤の心臓」がある。
金玉袋の別の言い方は?
男性にとってとっても大切な精巣(睾丸(こうがん)、金玉)。 それを入れている袋を陰嚢(いんのう)(金玉袋)と呼びます。
陰嚢の意味は?
陰嚢(いんのう)とは、陰部の嚢(ふくろ)という意味があり、睾丸を覆っていることから金玉袋(きんたまぶくろ)とも呼ばれています。