水虫薬エフゲンクリームαはいつまで塗り続けるといいですか。 指間型、水疱型の水虫の場合、おおよそ3か月、かかとの角質型の水虫は4か月を目安にしてください。 途中で塗布を止めてしまうと、再発の可能性、また家族へうつしてしまう可能性がございますので、症状が治まっても1か月はお続けください。
爪水虫 薬 いつまで?
爪水虫が治るまでにかかる期間は約1年~1年半とされていますが、お薬を使う期間は薬剤によって異なります。 通常、「のみ薬」は約3ヵ月~6ヵ月服用し、その後経過観察になりますが、「ぬり薬」はそれよりも長い期間ぬり続けることが一般的です。
かかと水虫 どれくらいで治る?
治るまでにかかる時間は人によって異なるため一概には言えませんが、まずは2週間続けてください。 皮膚の見た目が改善され、完治したと感じても、まだ白癬菌は残っています。 そのため、症状がなくなってからも最低2~4週間は継続して使用してください。
水虫 薬 何日?
今ある水虫の薬はよく効きますので、通常の足白癬であれば、塗り薬を毎日つければ、約2週間程度で良くなります。 しかし2週間程度の外用では白癬菌は完全に消失せず、残っています。 しかし多くの患者さんは、自覚症状が消失すれば治ったと思い、治療を中止してしまいます。
ラミシール錠 いつまで?
ラミシールの用法用量 1錠(125mg)を1日1回、食後に内服します。 内服する期間は24週間(6ヶ月間)です。 ラミシールも内服終了後に有効成分が爪の中に蓄積して治療効果をもつため、内服終了後も数ヶ月間は治療効果が持続します。 ラミシールに併用禁忌薬はありませんが、注意して併用しなければならない薬はいくつかあります。