頭痛、腰痛、歯痛、変形性関節症などの鎮痛:通常、成人は1回1.5〜5g(主成分として300〜1,000mg)を服用し、服用間隔は4〜6時間以上とします。 1日総量として20g(4,000mg)を限度とされます。 空腹時の服用は避けてください。
カロナール 何時間あけて?
飲む間隔 次の使用まで4~6時間以上あけてください。 できるだけ空腹時をさけてください。 1回の最大使用量はアセトアミノフェンとして500mgです。 また、1日の最大使用量はアセトアミノフェンとして体重1kgあたり60mg ですが1500mgを超えて使用することはありません。
カロナール細粒 いつまで?
取扱い上の注意 カロナール細粒20%の最終包装製品を用いた長期保存試験(室温,3年)の結果,カロナール細粒20%は室温保存において3年間安定であることが確認された。 また,カロナール細粒50%の最終包装製品を用いた長期保存試験(室温,3年)の結果,カロナール細粒50%は室温保存において3年間安定であることが確認された。
カロナール500 何時間おき?
1回300~1000mg,経口投与。 投与間隔4~6時間以上,1日総量4000mgまで。 急性上気道炎1回300~500mg,頓用。 原則として1日2回まで,1日最大1500mg。
カロナール細粒 一日何回?
原則として1日2回まで、1日最大7.5g(1,500mg)を限度とされます。 空腹時の服用は避けてください。 小児科領域における解熱・鎮痛:通常、乳児、幼児および小児は1回体重1kgあたり0.05~0.075g(主成分として1回10~15mg)を服用し、服用間隔は4~6時間以上とします。