国語辞典の「慣用句・ことわざ」カテゴリの言葉です(1ページ目)。ああ言えばこう言う,ああだこうだ,愛嬌を振り撒く,挨拶切る,挨拶は時の氏神などの意味・類語・慣用 .
どうぶのことわざ?
動物のことわざ鳥 怠け者の足から鳥が起つ 鳩を憎み豆を作らぬ 鳶も居ずまいから鷹に見える ... 牛馬 噛む馬はしまいまで噛む 壁に馬を乗りかける ... 魚・甲殻類 魚の目に水見えず 鰯の頭も信心から ... 虫・蛇・亀 小の虫を殺して大の虫を助ける 鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす ... 動物 飼い犬に手をかまれる 衆盲象を摸す
どうぶつのつくことわざ?
犬負け犬の遠ぼえ まけいぬのとおぼえ飼い犬に手をかまれる かいいぬにてをかまれる犬が西向きゃ尾は東 いぬがにしむきゃおはひがし犬も歩けば棒にあたる いぬもあるけばぼうにあたる犬猿の仲 けんえんのなか夫婦喧嘩は犬も食わない ふうふげんかはいぬもくわない羊頭狗肉 ようとうくにく牛の歩み うしのあゆみ
合のことわざは?
四字熟語・慣用句・ことわざ一覧検索辻褄を合わせる つじつまをあわせる tsujitsumawoawaseru. ... 揣摩迎合 しまげいごう shimageigou. ... 一合一離 いちごういちり ichigouichiri. ... 他流試合 たりゅうじあい ... 算盤が合う そろばんがあう ... 符節を合わせたるがごとし ふせつをあわせたるがごとし
ことわざ 何に論語?
わからないものに何をいっても、なんの効果もなく無駄なことのたとえ。 また、何の役にもたたないということ。 どのように説いて聞かせても無駄なことのたとえ。 犬に「論語」というありがたい教えを聞かせても、なにもわからないし、ありがたみも感じないことが由来。