猫に鰹節(ねこにかつおぶし) 油断できない状況、危険な状況のたとえ。 猫のそばに好物の鰹節を置くという意から。
猫に小判はどういう意味ですか?
猫 ねこ に 小判 こばん (猫に小判を与えても、その価値を知らない猫にとっては何の意味もないことから)どんな立派なものでも、価値がわからない者にとっては、何の値打ちもないものであるというたとえ。
猫にちなんだ言葉?
あなたはいくつ知ってる?11. 猫をかぶる 猫は一見大人しそうに見えることから、特定の人の前では本性を隠し、おとなしく見せることを意味します。2ネコババ ... 3借りてきた猫 ... 44. 猫にまたたび ... 55. 猫の額 ... 66. 猫に紙袋 ... 77. 猫に鰹節 ... 88. 猫の目あなたはいくつ知ってる?猫が出てくる慣用句やことわざ 10選
油断できない 猫になんとか?
猫(ねこ)に鰹節(かつおぶし) の解説 猫のそばに、その好物の鰹節を置くこと。 油断できないこと、危険であることのたとえ。
猫に鰹節 本来どういう状況?
①過ちが起きやすい状態であること。 ②危険な状況、安心できない状況、信用できない状況にあること。 「根無草(ねなしぐさ)」の中にある言葉「焼鼠を狐に預け、猫に鰹節の番とやらにて、必定、しくじりの番なり」が由来となっています。 「猫に鰹節」は「猫に鰹節の番をさせる」を省略したものです。