狂犬病予防注射の届出 飼い始めた最初の年は飼い始めた日から30日以内に、翌年以降は毎年4月1日から6月30日までの間に狂犬病予防注射を接種させ、届出してください。 1 апр. 2015 г.
狂犬病 いつからいつまで?
毎年4月から6月が狂犬病予防注射期間として定められており、福岡県では各市町村で集合注射が行われています。 各市町村の実施日程は下記のPDFファイルをご覧ください。
狂犬病 いつごろ?
生後91日以上の犬を飼い始めたら30日以内に、区市町村の集合注射又は動物病院で、犬に狂犬病の予防注射を受けさせましょう。 翌年以降は毎年1回、4月1日から6月30日の間に受けさせましょう。 動物病院で接種したときは、病院で渡された注射済証を区市町村窓口に持参し、「注射済票」の交付を受けましょう。
犬 鑑札 いつ もらえる?
再交付はできますか 犬を飼い始めたときに登録申請書に記入いただき、手数料(1頭あたり3,000円)を納入いただいた後に鑑札をお渡しします。 再交付の場合は、再交付手数料(1,600円)を納入いただき鑑札をお渡しします。
鑑札どこで?
どこでできるの? お住まいの市区町村で可能です(地区によっては保健所でも)。 また、年1回必要となっている狂犬病の予防注射と合わせて動物病院や集合注射会場で申請できることもあり、手間が省けます。 ... ※初めて登録する場合は鑑札と注射済票合わせて2枚、翌年からは狂犬病予防注射をするたびに注射済票が1枚交付されます。