採血時期は2回目ワクチン接種後、7~14日頃が適期です。)
狂犬病ワクチン 抗体いつ?
ワクチンを接種した動物病院等にお問い合わせいただき、必ず日付を入れてください。 狂犬病不活化ワクチン(英語の場合はRabies TC Vaccine)とご記入下さい。 国内で使用されているワクチンであれば、有効免疫期間は1年です。 海外の場合は、ワクチンを接種した獣医師にお問い合わせ下さい。
狂犬病 なぜ180日?
狂犬病の抗体価の測定と180日間の待機期間はなぜ必要なのですか 抗体価を測定は、予防注射により狂犬病に対する免疫が確実に獲得できたことを確認するためです。 待機期間は、予防注射により免疫を獲得する以前に狂犬病に感染していないことを確認するためであり、狂犬病の潜伏期間に相当する180日間を待機期間としています。
狂犬病 何日以内?
犬の所有者となった方は、狂犬病予防法により飼い始めた日もしくは生後90日を経過した日から30日以内に登録の届出を行わなければなりません。
ワクチンは狂犬病予防接種から何日あける?
狂犬病ワクチンを接種するには、混合ワクチンを接種してから20日以上あける必要があります。