世界で一番長生きした猫は何歳なのでしょうか。 ギネス世界記録によると38歳3日生きた猫が最長と記録されています。 アメリカに住んでいたクリーム・パフちゃんというメス猫です。 人間でいうと、なんと約170歳!
猫 何歳で死んだ?
ギネスブックによると、猫の最長寿記録は「38歳3日」(1967年8月3日~2005年8月6日)。 アメリカのテキサス州で暮らした「クリームパフ」という名の猫で、人間に換算するとなんと約170歳! しかも、同じ飼い主さんの元で育てられたもう1匹の猫も34歳2ヵ月(1964年~1998年)まで生きたというから驚きです。
猫 12年 何歳?
猫人間11年60歳12年64歳13年68歳14年72歳
猫 最高何年?
ギネス世界記録※によると、史上最長寿命の猫はアメリカの家庭で飼われていたクリーム・パフちゃん(女の子)。 なんと、38歳3日というご長寿だったそうです。 人間の年齢に換算すると、約170歳まで生きたことになります。
猫の高齢は何歳から?
環境省が発表している猫と人間の年齢のめやすによると、生まれてから生後6カ月までが子猫期、生後7カ月~2歳が青少年期、3歳~6歳が成猫期、7歳~10歳が中年期、11歳から14歳が高齢期、15歳以上が後期高齢期というライフステージの分け方が実際の猫の年齢に近いと感じています。