食べ物への興味が芽生える離乳期(生後4~8週間) 子ねこ用のウェットフードが便利です。 ドライフードをお湯でふやかし、ふにゃふにゃにしたものもいいですね。 まだ胃が小さいので、少量ずつ何回にも分けて与えましょう。 食べないときは、初めて見るごはんを少し怖がっているのかも。
猫 ウエットフード いつから?
生後1ヶ月~6ヶ月(普通食) 乳歯が生えそろう生後6週齢を過ぎると、普通のドライフードやウェットフードを食べられるようになります。 動きも活発になり、成長期のため、体重に比べてエネルギー要求量が大きいので、ごはんは子猫用の総合栄養食を選びましょう。
ウェットフード 何歳から?
小型犬・中型犬の場合は10歳程度で、大型犬であれば7歳程度で老齢期に入ると言われています。 食が細くなりがちな高齢の犬には、食いつきのいいウェットフードは非常に有用です。
成猫用フード いつから?
ネコちゃんが生後12カ月になったら、成猫用のプレミアムフードに切り替える時期です。 切り替えの際は、猫の体重や体調をよく観察して必要なら給与量を調整してください。 ネコちゃんは1日2回の定量給与法か、食事をとりたいと思ったときにいつでも欲しいだけ食べられる自由採食法が適しているでしょう。
子猫 フード いつから?
離乳食を与えはじめる時期としては、乳歯が生える生後3週目頃が目安となります。 6週目(1ヶ月半)~9週目で離乳期は完了します。 その後は子猫(キトン)用フードと水に移行していきます。 離乳期には子猫用ミルクから、子猫(キトン)用フード(ドライフードやウェットフード)に切り替えていきます。