迷子犬を自宅で保護する 自宅へそのまま連れて帰る場合でも、必ず警察、保健所、動物愛護センターに、犬を保護したことを連絡してください。 情報を伝えておかないと飼い主さんが探していても見つけられなくなってしまい、結果的に「誘拐」してしまったことになります。 警察署は、近隣するエリア(3〜5ヶ所)にも連絡しておきましょう。 15 мар. 2021 г.
迷子の犬 どうする?
迷子になっていると思われる犬や猫で、飼い主への連絡先等が全くわからない場合は、保健所、自治体(動物愛護センタ ー・動物保護センター等)、交番、警察署(拾得物届をする)に連絡をして下さい。 ※自宅や知人宅でしばらく保護が出来る場合でも、警察や各自治体への連絡はしておきましょう。
野良犬を見つけたらどうする?
迷子犬の飼い主さんへの連絡先などが、まったくわからない場合 うまく迷子犬を保護できた場合でも、迷子犬の飼い主さんへの連絡先などがまったくわからないときは、保健所、自治体(動物愛護センター、動物保護センターなど)、交番、警察署(拾得物届けを出す)に連絡をしましょう。
犬 脱走 どうする?
通常は、警察から一括して保健所、動物保護センター、近隣の警察署にまとめて連絡してくださいます。 もし外部連絡してくれない場合は、上記へ自分で連絡しましょう。 警察からは捜索番号が振り当てられます。 問い合わせや連絡の際にはこの番号を伝えるとスムーズです。
犬 迷子 何日?
日本で迷子なった犬は、行政で保護され、原則として3日以内に飼い主からの申し出がない場合、殺処分される恐れがあります。 そのような痛ましい事故が起きない為にも迅速で確実な行動をしてください。 一部の自治体では、4-7日程度保護することを公示している場合もありますし、逃げ出してから数日たって保護の場合もあります。