【犬を選んだ理由】 総じて「人間に対してフレンドリーなところが好き!」という意見がよく見られた印象。 気ままに外を出歩いたり、家の中でずっと眠っていたりする猫より、もっと活発にコミュニケーションできるほうがいいと感じる人が多いようですね! そして猫派の意見と見比べると興味深いことがわかってきます。 12 янв. 2020 г.
犬派 なぜ?
犬派の人は『忠誠心が強い』『人懐っこい』『感情表現がわかりやすい』といったコメントが多く見られました。 飼い主に対する忠誠心が強く、ポジティブな感情をオープンに表現してくれるところにメロメロになってる飼い主さんが多いようです。
犬派と猫派 どっちが多いか?
犬と猫、どちらが好きか尋ねたところ、「犬」が48.6%、「猫」が30%、「どちらでもない」が21.4%と、犬派が猫派を18ポイント上回った。 世代別では、20代以下は猫派の方が多かったのに対し、30代以上はいずれの年代でも犬派が多数派となった。
なぜ犬が好きなのか?
犬についてみると、平成16年の調査では犬を飼育している理由として「好きだから」「一緒にいると楽しいから」「かわいいから」などが上位を占め、約29%の人は「防犯のため」と答えています。 昨年度の調査(犬)では「生活に癒し・安らぎが欲しかった」「過去に飼っていて、また飼いたくなった」が上位を占めています。
犬と猫どっちの方が飼ってるのが多い?
時系列でみると、犬の頭数は減少が続き、猫の頭数は横ばい。 今回の調査でも、猫の飼育頭 数が犬の飼育頭数を上回りました。 また飼育率も世帯数の増加傾向が続く中で、猫は9%後 半を維持し、犬は、減少傾向にあります。