死亡した鳥の処分方法について 野鳥は、鳥インフルエンザ以外にも様々な細菌や寄生虫を持っていることがありますので、死亡した鳥は素手で触らず、ビニール袋に入れ、封をして一般廃棄物(可燃ごみ)として処分してください。 廃棄物の処分は、原則的に土地の所有者・管理者が行うことになっています。 1 апр. 2021 г.
家に鳥の死骸 どうする?
自治体へ連絡して処理してもらう場合 連絡する先は、お住まいの地域を担当している保健所や環境事業所です。 連絡先がわからないという方は、インターネットから確認することができます。 また、野鳥の死骸の状況をしっかりと確認することができないといった場合も、一度お近くの自治体で相談してみるのもよいでしょう。
カラスの死体 どうする?
その死骸がある自治体の役所に連絡をして処理してもらいましょう。 もし大量にカラスなどが死んでいる場合は、伝染性の病気や薬害の可能性も考えられます。 死骸に触れることなく、自治体と保健所に連絡するようにしましょう。
鳩 死体 どうする?
公共施設や公道といった公の場所に死骸があった場合は、自治体に相談して処理してもらいましょう。 役所の保健所や環境事業所に相談することで、所員が死骸の処分を行ってくれます。 連絡先がわからない場合は、インターネットで調べれば出てくるはずです。