脳神経外科とはどのような症状の際、受診するのでしょうか。 頭痛、めまい、しびれ、手足の動きにくさ、しゃべりにくさ、頭部外傷など、脳にかかわる疾患について診療いたします。 また、当院では生活習慣病をはじめ、認知症診療診療にも力を入れておりますのでご心配なことがありましたら、一度足をお運びください。
脳神経内科 どんなとき?
脳神経内科は、脳梗塞(手足の力が入りにくい)や認知症(物忘れが多い)、パーキンソン病(身体がうごきにくい)などの認知、感覚、運動などの異常や頭痛、めまい、しびれなどの症状を診察します。
整形外科はどんな時に受診するのか?
整形外科ではどんな症状に対する治療をするの?切り傷、擦り傷(すりきず)、刺した傷など、傷全般打撲、捻挫など骨折、脱臼など関節痛(肩、肘、手首、指、股関節、膝、足首、足の指、など)首の痛み、肩こり、頭痛、腕・手のしびれ など腰痛、大腿部痛、脚・足のしびれ など関節リウマチ骨粗鬆症(こつそしょうしょう)整形外科ではどんな症状に対する治療をするの?
ろれつが回らない 病気 何科?
脳神経内科、脳神経外科を受診しましょう。
脳神経内科とはどんな病気?
脳神経内科は脳や脊髄、頭からつながる神経、そのまわりの筋肉の病気を診る内科です。 体を動かしたり、感じたりすることや、考えたり覚えたりすることがうまくできなくなった場合にこうした病気が疑われます。 精神科や心療内科との違いは、精神的な問題からではなく、脳や脊髄、神経、筋肉の病気によって体が不自由になる病気を扱う点です。