実は成犬は、4月〜6月に狂犬病注射を受けさせることが義務付けられています!!! 子犬は、生後91日以降の子を飼いはじめたら30日以内にワクチン摂取することが義務付けられています! 10 апр. 2021 г.
犬の狂犬病ワクチン何月?
生後91日以上の犬を飼い始めたら30日以内に、区市町村の集合注射又は動物病院で、犬に狂犬病の予防注射を受けさせましょう。 翌年以降は毎年1回、4月1日から6月30日の間に受けさせましょう。 動物病院で接種したときは、病院で渡された注射済証を区市町村窓口に持参し、「注射済票」の交付を受けましょう。
犬の狂犬病 いつまで?
・市町村に犬を登録すること。・犬に毎年狂犬病の予防注射を受けさせること。・犬に鑑札と注射済票を付けること。 (1) 毎年4月から6月は狂犬病予防注射期間です。 (3) 詳しくは市町村の窓口にお問い合わせ下さい。
犬の狂犬病の注射は何ヶ月から?
生後91日を過ぎた犬には、狂犬病ワクチンを年に1回接種する義務が国で定められています。 子犬は、生後60日(約2ヵ月)から何回か多種混合ワクチンを接種しますが、狂犬病ワクチンは 、生後110日頃あるいは150日頃に、多種混合ワクチンの合間か、その後に接種します。 初めて受ける場合は市町村への犬の登録を同時に行います。
鑑札 どこで?
どこでできるの? お住まいの市区町村で可能です(地区によっては保健所でも)。 また、年1回必要となっている狂犬病の予防注射と合わせて動物病院や集合注射会場で申請できることもあり、手間が省けます。 この場合は鑑札と一緒に(狂犬病ワクチンの)注射済票も交付してもらえます。