入浴後に使うと有効成分が浸透しやすい 足の裏の硬い皮膚からも、ラミシールクリームの有効成分がしっかり届きます。 白癬菌による症状を効率的に抑えるなら、ラミシールクリームの浸透力が高まる入浴後がオススメです。 水分をしっかり拭き取ってから塗りましょう。
ラミシール 何日?
ラミシールは1日1回1錠を6カ月以上毎日内服し続ける必要があります。 さらに濁った爪を爪切りなどで、取り除けば、多くの患者で治癒が期待できます。 ただし日本のジェネリック薬は臨床試験で有効性と安全性が確かめられていないので、効きが悪いものがあるかもしれません。
ラミシール軟膏 1日何回?
通常、1日1回患部に塗ります。 必ず指示された使用方法に従ってください。 目には使用しないでください。 目に入った場合は、刺激症状があらわれることがあるので、流水で十分に目をすすぎ、医師または薬剤師に相談してください。
水虫の薬はいつ塗る?
お風呂上がりがおすすめです。 足を清潔にして、角質をやわらかくすることで、白癬菌が生育している角質層に水虫薬の吸収がよくなります。 また、水虫菌は症状があらわれている範囲より広く潜んでいることが多いので、広めに塗りましょう。
ラミシールクリーム 何日?
カンジダと水虫の治療期間 ラミシールクリームで真菌をすべて除去するには、2~4週間のあいだ使い続ける必要があります。 足白癬(水虫)なら4週間、股部白癬や体部白癬、皮膚カンジダ、癜風なら2週間で真菌を完全に除去できます。