ラトルは、いつから遊ばせればいいのかというと、パパやママと遊ぶのであれば、生後すぐから。 一人で遊ぶのであれば生後3ヶ月から6ヶ月ぐらいからがおすすめです。 生後すぐは、目ははっきり見えてはいませんが、音は聞こえているので、パパやママが新生児期の赤ちゃんをあやすときにラトルは大活躍してくれます。
ベビーガラガラいつまで?
ほとんどの赤ちゃんが2歳くらいまでにはガラガラを自然と卒業するためと考えられます。 ただ、歯が生えそろって噛む力が強くなってくると、ゴムなどの柔らかい素材でできている製品などは噛みきってしまうことも。 表示の月齢・年齢はあくまで目安ですから、その子の発育に合わせて安全に楽しく遊べるように注意しておきましょう。
ラトルの対象年齢は?
ラトルを楽しむことができる年齢は、そのラトルの大きさによって異なります。 赤ちゃんが手に取りやすい小さなタイプで生後3~4か月程度から。 大きなタイプだと生後半年頃から。 焦って大きなものを与えてしまっても、適した時期でない場合には赤ちゃんが持てあましてしまい、楽しめないこともあります。
おもちゃ 振る いつから?
最初はうまく遊べなくても、生後3~4ヶ月ころからは赤ちゃんが自分で持ち、振って遊べるように。 自分で遊べるようになると、振ると音が鳴るという仕組みを理解し、探求心を刺激してくれます。
にぎにぎラトル いつから?
ラトルの中でも『にぎにぎ』については、布製であるということが大事です。 というのも利用するのは新生児期から、生後6ヶ月頃の乳歯の生えていない頃となり、まだ自分の力加減がわからないころでもあります。 強く手を振ったり口に入れたりした際、口や顔に激突して痛めるということがないような素材。