リテーナーの装着期間は個人差がありますが、目安は2年程度です。 中には、永続的に使用する場合もあります。 この期間中は、定期的に通院して歯の後戻りがないか確認します。 使用期間は矯正歯科で指示されますが、いつまできれいな歯並びを維持したいかによって変わります。 16 февр. 2020 г.
リテーナー どれくらいで戻る?
リテーナーを続ける「保定期間」 骨がしっかり安定するまでには、最低でも半年〜1年ほどかかります。 リテーナーを続ける必要のある「保定期間」は、矯正治療の内容や患者さまの年齢、医院によって異なりますが、だいたい1〜3年間と言われています。
リテーナー 何時間外していい?
取り外しタイプのリテーナーは、食事のときと歯磨きをするとき以外(1日20時間以上)装着しましょう。 装着するのを忘れると後戻りを起こしリテーナーが合わなくなってしまうので気を付けましょう。 歯の位置が安定してきたら、少しずつ装着時間を減らしていきます。
リテーナー 夜だけ いつから?
半年~1年が経過した頃から「夜だけ」「寝るときだけ」「週2~3日だけ」というように徐々に装着時間を短くしていきましょう。 1週間のうち数時間程度の使用となるように装着時間を減らしていきます。 最終的にリテーナー装着期間が終了し、歯列矯正が完了となるのです。
リテーナー 何日?
リテーナーは長期間の装着が必要になります。 期間は人によりますが1~3年… 矯正と同じくらいの期間が目安です。 装着時間は矯正治療が終わった直後から、歯の状態がある程度安定するまでは1日20時間以上の装着が必要になります。
インビザライン リテーナー いつまで?
インビザラインにおけるリテーナーの期間 たとえばインビザラインで歯並びを治すのに2年かかった場合、その後のプラス2年を保定期間とします。 保定期間中も基本的には1日を通してリテーナーを装着していただくことになりますが、一定の期間が過ぎたあとは「就寝時のみ」の装着にしていきます。
インビザライン リテーナー 何時間?
しっかり歯を支えている骨を固めるためには、リテーナーを使用する保定期間が必ず必要になってきます。 矯正装置を外してから、初めの半年がとても後戻りしやすい期間にあります。 動的治療終了後、半年間は一日20時間使用していただきます。