政府では国勢調査にてひとり親世帯の世帯数調査を行っています。 2015年(平成27年)に行われた調査では、一般世帯が5,300万世帯以上あるのに対して、その中に占める母子世帯がおよそ75万世帯(1.42%)、父子世帯がおよそ8.4万世帯(0.16%)存在しているという結果になりました。 6 июл. 2020 г.
ひとり親家庭 全体の何割?
厚生労働省「全国ひとり親世帯等調査」によると,平成28(2016)年は,ひとり親家庭数141.9万世帯のうち,母子世帯数は123.2万世帯,父子世帯数は18.7万世帯となっており,ひとり親世帯の86.8%が母子世帯である(I-5-9図)。
シングルマザー どのくらいいる?
日本の母子世帯数 日本の母子世帯数は推計によると約123万2000世帯です。 これは、子どもが20歳まで、同居親族のいる方も含めた数です。 (父子世帯数は18万7000世帯。)
ひとり親家庭 どれくらい?
平成28年度調査の結果、母子世帯数は123.2万世帯(前回123.8万世帯)、父子世帯数は18.7万世帯(同22.3万世帯)で、平均年間収入(母又は父自身の収入)はそれぞれ243万円(同223万円)、420万円(同380万円)、世帯の平均年間収入はそれぞれ 348万円(同291万円)、573万円(同455万円)でした。
父子家庭 どれくらい?
現在、全国のひとり親世帯の数は、推計で142万世帯とされている(「平成28年度の全国ひとり親世帯等調査」/厚生労働省)。 その内訳は、母子世帯が123.2万、父子世帯が18.7万。 ひとり親の7世帯に1世帯は「父子家庭」だ。