生後3ヶ月以降の目安としては、母乳なら3~4時間間隔の1日6~8回、ミルクなら4~5時間間隔の1日5回程度となります。 ただ、この頃になると赤ちゃんとママにもっとも良いペースができてくることが多いので、そうなってきたら一般的な目安はほとんど気にせず、2人にとって良いペースを保っていくのがいいでしょう。
授乳いつから4時間おき?
おおよその目安ですが、生後0日~生後14日のうち、7日目までは1日目は10ml、2日目は20mlと10mlずつ増やすのが一般的です。 それ以降は1回80mlを3~4時間おきに授乳します。 生後2週間~生後1ヶ月は1回100ml~120mlを7回~8回与えます。 授乳の間隔は1ヶ月ごろまでは3~4時間に1回です。
赤ちゃん いつから4時間おき?
生後2~3カ月になると、母乳の赤ちゃんも、授乳間隔が大体3~4時間に定まってくることが多いようです。
授乳間隔 いつから3時間?
0~2か月の新生児期は2~3時間おきと授乳間隔が短い 生後0か月、1か月、2か月の新生児期にあたる赤ちゃんは、一般的に2~3時間おきの授乳が必要とされています。 1日で見ると8~12回が目安ですが、個人差の大きい時期であることを忘れずに。
授乳間隔 3時間 なぜ?
生まれたばかりの乳児は、個人差もありますが、2〜3時間おきに母乳を欲しがります。 これは、まだ赤ちゃんの吸う力も弱く、胃も小さいので、いっぺんにたくさん飲めないためです。 そのため1日に何回もお腹が空き、繰り返しおっぱいを欲しがるのです。