氏名・生年月日
死亡届 いつ書く?
まとめ 「死亡届」は故人がなくなった日、または死亡を知った日から7日以内、海外で亡くなった場合は3カ月以内に、故人の死亡地、本籍地、届出人の居住地のいずれかの市町村役場に提出する必要があります。
死亡診断書はいつ提出?
①死亡届、②死亡診断書(7日以内) 死亡届は、故人の死後7日以内に役所に提出する必要があります。 死亡診断書は、臨終に立ち会った医師や、遺体を検案した医師に記入してもらう書類です。 医師から受け取る死亡診断書は、死亡届とセットになっています。
死亡届の提出先は?
届書を作成し,死亡者の死亡地・本籍地又は届出人の所在地の市役所,区役所又は町村役場に届け出てください。
死亡診断書の流れは?
死亡診断書の提出の流れ 死亡診断書は、「死亡届」と同じ用紙に記入する形になっています(用紙の半分が死亡診断書で、もう半分が死亡届)。 そのため、死亡診断書を発行後、死亡届の欄に必要事項の記入と捺印(認印)を押したら、「死亡の事実を知った日を含めて7日以内に死亡地・死亡者の本籍地・届出人の住所地」に提出しましょう。