通常は、警察から一括して保健所、動物保護センター、近隣の警察署にまとめて連絡してくださいます。 もし外部連絡してくれない場合は、上記へ自分で連絡しましょう。 警察からは捜索番号が振り当てられます。 問い合わせや連絡の際にはこの番号を伝えるとスムーズです。
逃げた犬 どこに行く?
普段散歩でよく行く場所にも行ってみましょう。 河川敷、公園、ドッグランなど、犬が馴染みの場所に隠れているかもしれません。 夏場にいなくなった場合は涼しい場所、冬場にいなくなった場合は暖かい場所を探すと、見つけられる確率が高まります。
犬が逃げたらどこに連絡?
迷子になっていると思われる犬や猫で、飼い主への連絡先等が全くわからない場合は、保健所、自治体(動物愛護センタ ー・動物保護センター等)、交番、警察署(拾得物届をする)に連絡をして下さい。 ※自宅や知人宅でしばらく保護が出来る場合でも、警察や各自治体への連絡はしておきましょう。
犬がいなくなったらどうする?
飼い犬がいなくなってしまった場合1最寄りの保健所:まず、お住まいの市町村を管轄する保健所に連絡してみましょう。2お住まいの市町村や近隣の市町村:市町村でも捕獲や保護しています。3最寄りの警察署:明らかに飼い主がいると思われる場合には、落とし物として警察に届けられている場合もあります。
犬 どこにいる?
犬は本来群れをつくる動物なので、人のそばで過ごすのを好みますが、いつも誰かの目があっては落ち着けません。 理想的な居場所は、家族の気配を感じながらも、視線が遮られる場所です。 例えばリビングの一角や、リビング階段下、リビング収納のすみなどにゲージやベッドを置くといいでしょう。