用法・用量(この薬の使い方) 頭痛、腰痛、歯痛、変形性関節症などの鎮痛:通常、成人は1回1.5〜5錠(主成分として300〜1,000mg)を服用し、服用間隔は4〜6時間以上とします。 1日総量として20錠(4,000mg)を限度とされます。
カロナールは何錠飲むの?
頭痛、腰痛、歯痛、変形性関節症などの鎮痛:通常、成人は1回1.5~5錠(主成分として300~1,000mg)を服用し、服用間隔は4~6時間以上とします。 1日総量として20錠(4,000mg)を限度とされます。 空腹時の服用は避けてください。
カロナールは頭痛に効きますか?
カロナールは、頭痛をはじめとした様々な痛みに対して使用できます。 また、いわゆる風邪の急性上気道炎に対しては、熱を下げるためにも使用されます。
カロナールのお薬は何の薬ですか?
総称名カロナール欧文一般名Acetaminophen製剤名アセトアミノフェン錠薬効分類名解熱鎮痛剤薬効分類番号1141
カロナールは1日何回まで服用できる?
1日の最大使用量は、アセトアミノフェンとして4000mgです。 〔急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)の解熱・鎮痛の場合〕 販売名 カロナール錠200、カロナール錠300、カロナール錠500 一回量 300~500mg 飲む回数 原則として1日2回までです。