形成外科または皮膚科の受診をお勧めします。 保険診療の場合は初診料など雑費がかかります。 自分がわきがか否か、自分自身で判断することは難しいとされています。 正しく診断するのであれば形成外科か皮膚科で医師の診察を受けることをお勧めします。
脇汗何科にいけば?
ワキの多汗症は、皮膚科・麻酔科(ペインクリニックを含む)・形成外科などで診療が行われています。
多汗症何科に行けば良いか?
多汗症は、基本的に皮膚科の領域となります。 手術に対応してくれる皮膚科もありますので、初診から一貫して任せたい、という場合には、皮膚科にご相談されるのがよいかと思います。 ただ、内科的な疾患を原因として発症する多汗症もあります。 島田医院でも、外用薬による治療(自費診療)を行っております。
わきが手術何日かかる?
通院は基本的に治療日とその翌日、3日後、1週間後、2週間後です。 局所麻酔で行い、その日に帰ることができますが、手術後3日間は手を動かすことにかなり制限を設けます(肩固定をします)ので、3日間お仕事を休めるときに実施した方が無難でしょう。
体臭 何科を受診?
体臭が気になる場合は、まず皮膚科専門医を受診してください。