下手に手出しをして攻撃を受けてしまうと、大怪我のおそれもあります……。 ですので基本的には、野良犬とおぼしき個体や、迷子犬を発見した場合は自力での保護よりも、警察や保健所、それから地域の動物保護団体に連絡をすることを優先してみてはいかがでしょうか? 30 окт. 2018 г.
迷い犬はどうすればいい?
迷子になっていると思われる犬や猫で、飼い主への連絡先等が全くわからない場合は、保健所、自治体(動物愛護センタ ー・動物保護センター等)、交番、警察署(拾得物届をする)に連絡をして下さい。 ※自宅や知人宅でしばらく保護が出来る場合でも、警察や各自治体への連絡はしておきましょう。
保護犬 どうする?
飼い主を捜すには、まず警察・保健所・動物収容施設などへの連絡をします。 そのときに、保護した犬の情報をメモしてから連絡するとよいでしょう。 警察署は正式な届け場所ですので「拾得物届け(落とし物)」を出します(24時間365日受付)。 まずは保護した場所に一番近い警察署・交番・駐在所に届けます。
犬 脱走 どうする?
通常は、警察から一括して保健所、動物保護センター、近隣の警察署にまとめて連絡してくださいます。 もし外部連絡してくれない場合は、上記へ自分で連絡しましょう。 警察からは捜索番号が振り当てられます。 問い合わせや連絡の際にはこの番号を伝えるとスムーズです。
飼い犬 見つけた どうする?
保護した犬が首輪やハーネスをつけていれば、鑑札や注射済票、迷子札があるかを確認しましょう。 首輪に鑑札や注射済票が付けられていれば、保健所か動物愛護センターにその情報と共に迷子犬を保護したことを通報してください。