生後1〜10日の子猫では、1日に8〜12回、つまり2〜3時間おきに授乳をし、夜間もミルクをあげる必要があります。 生後21日以降になると、回数は半分の4〜6回に。 離乳食を口にする頃には、夜間授乳の必要もなくなります。 3 апр. 2020 г.
子猫 お乳 いつまで?
ごはんについて 生後1か月までは、母乳を飲む授乳期です。 お母さん猫の代わりになって、「猫用ミルク」をあげましょう。 牛乳は、子猫への栄養が足りないので与えないでください。
子猫 ミルクどのくらい飲む?
子猫に与えるミルクの量は体重測定でわかる 生後1週間の子猫はおよそ150グラム、生後3週間では350グラム程度になります。 150グラムの子猫の場合は1回におよそ7cc、350グラムの子猫ならおよそ20cc程度が適量です。 メーカーによってミルクの分量が多少前後しますが、記載されている量を守って与えるのがポイントです。
子猫 いつからご飯?
離乳食を与えはじめる時期としては、乳歯が生える生後3週目頃が目安となります。 6週目(1ヶ月半)~9週目で離乳期は完了します。 その後は子猫(キトン)用フードと水に移行していきます。 離乳期には子猫用ミルクから、子猫(キトン)用フード(ドライフードやウェットフード)に切り替えていきます。