賃金を基に1日の金額を計算 育児休業給付金の算出基準は、休業開始前6カ月の賃金です。 産休から続けて育休に入るママの場合は、産休開始前6カ月の賃金を基に計算します。 5 апр. 2022 г.
育児休業給付金 いつからいつまでの給料?
「育児休業給付金」はいつからいつまで支給される? 育休中の給与代わりとなる「育児休業給付金」は、基本的には、産前産後休暇が終了した翌日から、子供が1歳になる日(誕生日の前日)までが支給期間です。
育児休業給付金 いつ支給される?
育休手当は、原則2ヶ月に1度、支給決定日から1週間程度で指定の口座に振り込まれます。 支給対象期間は育休が開始してからなので、出産から4~5ヶ月後が初回受け取りになるのが一般的です。 その後は2ヶ月に1度、2ヶ月分がまとめて支給されます。 詳しくは、自宅に届く「育児休業給付金支給決定通知書」を確認しましょう。
育児休業給付金 6ヶ月 いつから?
出産した日から給付金の対象期間となり、実際には休業開始を申し出た日からの支給になります。 期間は母親と同じく、原則子どもが1歳になる前日(具体的には1歳の誕生日の前々日)まで。 ただし、産後8週間のうちに育児休業を取得した場合は再度取得することができます。
育児休業給付金 何ヶ月ごと?
申し込みの期限は、育児休業開始日から4ヵ月経過後の月末までです。 例えば6月10日に育休を開始した場合は10月9日なので、期限は10月31日となります。 また、育児休業給付金は原則として、2ヵ月ごとに2ヵ月分をまとめて申請します(一括申請ではありません)。